ドーパミンの効果について

脳内モルヒネとも言われるホルモンでドーパミンというものがあります。

 

気分を高揚させ脳に対してやる気を出すよう指示をする物質です。

 

快楽ホルモンとも言われ、快感や多幸感を得ているときに分泌されます。

 

例えば、サッカーなどの試合で接線の末に勝って大喜びしているときや、素晴らし

 

い芸術作品を見て感動しているときなどに活発に分泌します。

 

また人は褒めて伸ばすといいますが、褒められるといい気分がして楽しくなりやる

 

気が出ます。学校でよい成績を出して親や先生に褒められているようなときによく

 

分泌します。この快楽ホルモンが多く分泌されると外見にも著しく影響を及ぼしま

 

す。趣味に夢中になると食事することさえ忘れてしまうことがありますが、このホル

 

モンの作用によるものです。物事に集中し快感を覚え空腹であることを忘れて食

 

欲が低下するのです。食欲が抑制されるためダイエットにも非常に有効だといわ

 

れています。恋がうまくいっているときにもこのホルモンが多量に分泌されます。

 

気分が高まり軽い興奮状態になるので、交感神経が刺激されて瞳孔が大きくな

 

り、目に力がみなぎり、頬もピンク色に昂揚し、背筋がピンとのびてイキイキとした

 

印象を与えます。

 

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ただし、加齢するにつれ徐々に減少してしまうこともわかっています。

恋愛したり、趣味に没頭するのは分泌低下をストップさせるのに有効な手段ともいえましょう。

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