恋していない人はチョコレートで恋愛ホルモンを出そう

恋した時に、ハイな気分になったり、食欲が落ちたり、夜眠れなくなったりする、い

 

わゆる「恋煩い」が起こるのは、脳内でフェニルエチルアミンという神経伝達物質

 

が大量に分泌されるためです。フェニルエチルアミンには、興奮物質のドーパミン

 

や快楽物質のエンドルフィンの分泌を促すために、どきどき感や幸福感はさらに

 

高まります。まさに脳内でできる天然の媚薬とも言えます。

 
面白いのは、恋の始まりの時期や好きな相手を追っかけている時は、どんどんと

 

分泌されるのに、相手が手中に治まり、恋愛の安定期に入ると分泌量は減少する

 

のです。ずっと分泌されるのは体に負担がかかるためと考えられています。

 
フェニルエチルアミンには消化を促進する効果があり、特に便秘の解消などに役

 

立ちます。そのためダイエット効果や美肌効果も期待できます。

 

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「最近、恋から遠ざかっているから、ときめいていない」という人には、フェニルエチルアミンが含まれる食品を試してみてはどうでしょうか? 赤ワイン、チーズ、そしてチョコレートにけっこう含まれています。代謝を受けるので、ずっとときめき感が続くわけではありませんが、忘れかけているあの感覚を思い出すことによって、本物の媚薬が脳内で分泌されるようになるかもしれません。

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